Vimコマンドよく使うものと覚えたいコマンドまとめ

Tags: [ Unix ] [ 備忘録 ] [ Vim ] Published: 2011/12/23

コマンドモード

コマンド解説
:w保存
:q終了
:wq保存して終了
:w!強制的な保存
:q!強制的な終了
:wファイル名 任意のファイル名で保存
:e ファイル名複数ファイルを開く
:br前のバッファへ
:bn次のバッファへ
:lsバッファの一覧を表示
:!コマンドコマンドを実行し標準出力に出力
(:!ls でファイル一覧を表示)
:r ファイル指定したファイルの内容を現在のファイルに流しこみ
:r !コマンドコマンド実行結果を現在のファイルに流しこみ
:set number行に番号を割り振る
:set nonumber:set numberで割り振った番号を消す
:任意の数字任意の数字の行へカーソルを移動する
:s/置換前/置換後行の一番最初にヒットした文字を置き換える
:s/置換前/置換後/g行全体の文字を置き換える
:数字,数字s/置換前/置換後/g数字の行から数字の行までに
存在する全て文字を置き換える
:%s/置換前/置換後/g存在する全ての文字を置き換える
:%s/置換前/置換後/gc存在する全ての文字を置き換える
(置換するかしないかを選択)

カーソル移動系

コマンド解説
hカーソルを左に移動する
jカーソルを下に移動する
kカーソルを上に移動する
lカーソルを右に移動する
数字 => hjklカーソルを数字分移動する(10j => 10行下)
0 or ^カーソルを行頭に移動する
$カーソルを行末に移動する
Hカーソルを画面内の一行目に移動する
Mカーソルを画面内の中段行に移動する
Lカーソルを画面内の最終行に移動する
Ctrl + eカーソルを一行次に移動する
Ctrl + yカーソルを一行前に移動する
Ctrl + dカーソルを半画面次に移動する
Ctrl + uカーソルを半画面前に移動する
Ctrl + fカーソルを一画面次に移動する
Ctrl + bカーソルを一画面前に移動する
Gカーソルの位置をファイルの最後に移動する
G => Gカーソルの位置をファイルの先頭に移動する
数字 => G => Gカーソルの位置を数字行目に移動する
z => Enter現在のカーソル位置を画面内の一行目とするように移動
Ctrl + j改行する
w次の単語へカーソル位置を移動

削除系

コマンド解説
x文字を一つ削除する
d => wカーソルの位置の単語を一つ削除する
d => $カーソルの位置から行末まで削除する
d => d行全体を削除する
数 => d => dカーソル位置から数字行を削除する

モード切替系

コマンド解説
iモード切替、カーソルの位置から文字を入力する
aモード切替、カーソルの位置の一つ後から文字を入力する
Aモード切替、行末から文字を入力する
oモード切替、一つ下に新しい行を作り、そこから文字を入力する
Oモード切替、一つ上に新しい行を作り、そこから文字を入力する

コピーペースト系

コマンド解説
v範囲指定可能に
y => wカーソルの位置の単語をコピーする
y => $カーソルの位置から行末までをコピーする
y => y行全体をコピーする
数 => y => yカーソル位置から数字行をコピーする
pddキー、またはyyキー等でバッファに格納された行の貼り付け
Shift + ppは今のカーソルの下に貼り付け、これは上に貼り付け

操作取り消し系

コマンド解説
u最後に実行したコマンドの取り消し
U最後に行ったコマンドの行単位の取り消し
Ctrl + r取り消しの取り消し

置換系

コマンド解説
r一文字置き換える
R一文字以上を置き換える
c => w単語の一部、もしくは全体の置き換え
~カーソル上の文字の大文字⇔小文字変換

検索系

コマンド解説
/文字順方向に任意の文字を検索
?文字逆方向に任意の文字を検索
検索後 => n検索にヒットしたキーワードの次に現れる。
ヒットしたキーワードにカーソル位置を移動
検索後 => N検索にヒットしたキーワードの前に現れる。
ヒットしたキーワードにカーソル位置を移動
%(や{や[などの括弧の上にカーソルを置き%キーを押すと、
対応する括弧へカーソルが移動する

画面系

コマンド解説
Ctrl + g"ファイル名" [状態] 現在行/全体行 行 --現在行の割合%--を表示する
Ctrl + l画面をリフレッシュするシステムメッセージに割り込まれた場合に

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